怒涛の3連続更新。
息切れなんてしませんよ〜(*゜∀゜)=3
それではいってみましょう。
(ネタバレ嫌い、スポイラーは信じないという方々はここから下の閲覧にはご注意を)
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緑編、
Nettle Sentinel (緑)
クリーチャー −エルフ(Elf)戦士(Warrior)
Nettle Sentinelはそのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたが緑の呪文をプレイするたび、あなたはNettle Sentinelをアンタップしてもよい。
2/2
1マナ2/2と一回り大きいエルフさん。
自力で立ち上がれないデメリット持ちですが、緑のスペルを唱えればよっこらっしょと立ち上がってくれます。
ストンピィなどに挿してやれば、幸せになれると思いますよw
緑でこの性能はいいですね。
Twinblade Slasher (緑)
クリーチャー −エルフ(Elf)戦士(Warrior)
萎縮
(1)(緑):Twinblade Slasherはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。この能力は、毎ターン1回のみプレイできる。
1/1
次も優秀な1マナエルフさん。
能力はほぼ《日を浴びるルートワラ》で、マッドネスの変わりに萎縮がつきました。
なんていうか…エルフきめぇw(褒め言葉)
Tilling Treefolk (2)(緑)
クリーチャー −ツリーフォーク(Treefolk)ドルイド(Druid)
Tilling Treefolkが場に出たとき、あなたはあなたの墓地にある最大2枚の土地カードを対象としてあなたの手札に戻してもよい。
1/3
(゜Д゜;) (つД⊂)ゴシゴシ (゜Д゜;)え?
ち、《地図作り》の立場は?
2/2から1/3になった《地図作り》といえばわかりやすいが、実態はそれ以上かも。
戻すランドは強制2枚でなく、数は任意の柔軟性。
使い方によっては《壌土からの生命》以上になる可能性も秘めています。
Wicker-bough Elder (3)(緑)
クリーチャー −ツリーフォーク(Treefolk)シャーマン(Shaman)
Wicker-Bough Elderは、その上に-1/-1カウンターが1個置かれた状態で場に出る。
(緑)、Wicker-bough Elderの上から-1/-1カウンターを1個取り除く:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
4/4
コモンで登場《踏み吠えインドリク》。
《ツリーフォークの先触れ》あたりからシルバーバレット出来るのがいい感じ。
スタン以外でも十分がんばってくれそうな1枚ですね。
Savage Conception (3)(緑)(緑) ソーサリー
緑の3/3のビースト(Beast)クリーチャー・トークンを1体場に出す。
回願
後半のランドを3/3に変えてくれる1枚。
構築でどうなるかはわかりませんが、リミテッドでは十分な能力でしょう。
緑は赤と同じくコモンが強気な印象。
個人的にはWicker-bough Elderが好きですねw
今日はここまで。
次はマルチやハイブリッドに触れていこうと思います。
息切れなんてしませんよ〜(*゜∀゜)=3
それではいってみましょう。
(ネタバレ嫌い、スポイラーは信じないという方々はここから下の閲覧にはご注意を)
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緑編、
Nettle Sentinel (緑)
クリーチャー −エルフ(Elf)戦士(Warrior)
Nettle Sentinelはそのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたが緑の呪文をプレイするたび、あなたはNettle Sentinelをアンタップしてもよい。
2/2
1マナ2/2と一回り大きいエルフさん。
自力で立ち上がれないデメリット持ちですが、緑のスペルを唱えればよっこらっしょと立ち上がってくれます。
ストンピィなどに挿してやれば、幸せになれると思いますよw
緑でこの性能はいいですね。
Twinblade Slasher (緑)
クリーチャー −エルフ(Elf)戦士(Warrior)
萎縮
(1)(緑):Twinblade Slasherはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。この能力は、毎ターン1回のみプレイできる。
1/1
次も優秀な1マナエルフさん。
能力はほぼ《日を浴びるルートワラ》で、マッドネスの変わりに萎縮がつきました。
なんていうか…エルフきめぇw(褒め言葉)
Tilling Treefolk (2)(緑)
クリーチャー −ツリーフォーク(Treefolk)ドルイド(Druid)
Tilling Treefolkが場に出たとき、あなたはあなたの墓地にある最大2枚の土地カードを対象としてあなたの手札に戻してもよい。
1/3
(゜Д゜;) (つД⊂)ゴシゴシ (゜Д゜;)え?
ち、《地図作り》の立場は?
2/2から1/3になった《地図作り》といえばわかりやすいが、実態はそれ以上かも。
戻すランドは強制2枚でなく、数は任意の柔軟性。
使い方によっては《壌土からの生命》以上になる可能性も秘めています。
Wicker-bough Elder (3)(緑)
クリーチャー −ツリーフォーク(Treefolk)シャーマン(Shaman)
Wicker-Bough Elderは、その上に-1/-1カウンターが1個置かれた状態で場に出る。
(緑)、Wicker-bough Elderの上から-1/-1カウンターを1個取り除く:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
4/4
コモンで登場《踏み吠えインドリク》。
《ツリーフォークの先触れ》あたりからシルバーバレット出来るのがいい感じ。
スタン以外でも十分がんばってくれそうな1枚ですね。
Savage Conception (3)(緑)(緑) ソーサリー
緑の3/3のビースト(Beast)クリーチャー・トークンを1体場に出す。
回願
後半のランドを3/3に変えてくれる1枚。
構築でどうなるかはわかりませんが、リミテッドでは十分な能力でしょう。
緑は赤と同じくコモンが強気な印象。
個人的にはWicker-bough Elderが好きですねw
今日はここまで。
次はマルチやハイブリッドに触れていこうと思います。
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