エクテン(10月以降)考察 その3
2008年8月12日 エクテン考察こんにちは ぬです(´∀`∩
長男の家からWiiを拝借!
メイドインワリオ
マリオギャラクシー
マリオカート
あたりを必死こいてやってましたw
どの作品もさすが任○堂って言わせる出来です。
まあ自分は任○堂と言えばメトロイドって人間なんですがねw
毎回無駄話スタートが『ぬ』らしさってことで、番外編(コンボデッキ)いってみよ〜。
今回は、
白歴伝《不朽の理想/Enduring Ideal》
ドラゴンストーム(刈り痕ストーム&Perilous Storm)
アイアンワークス
グレーター・ギフト
デスクラウド
あたりを紹介したいと思います。
まずはじめに白歴伝から、
達成までの速度は《睡蓮の花/Lotus Bloom》や《煮えたぎる歌/Seething Song》があることからもまずまず確保できるはず。
エンチャントは
《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
《鳩散らし/Dovescape》
《押収/Confiscate》
《ドラゴン変化/Form of the Dragon》
《象牙の仮面/Ivory Mask》
《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》
などが基本になるでしょう。
《特権階級/Privileged Position》
を入れることによりバウンスなどにも十分体制を持たせることが出来きます。
《忘却の輪/Oblivion Ring》など歴伝に頼らずとも使いやすい万能除去も得ていますし、コンボデッキの勝ち組に上がれるかもしれませんね。
続いてドラゴンストーム。
刈り痕ストームやPerilous Stormなどのさまざまな形に化けていったストームデッキ。
どの形が一番っていうのはちょっと難しいですね。
基本的にどのタイプもハンデスに極端に弱いです。
《強迫/Duress》が消えたとはいえ、《思考囲い/Thoughtseize》などの強力なハンデスが生まれていることを考えると、比較的Perilous Stormなどのドローが優秀な形がいいのではないでしょうか。
しかしハンデスの使用率が薄いようであれば、純粋に速度重視に形作っていけばいいかと。
《睡蓮の花/Lotus Bloom》
《炎の儀式/Rite of Flame》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《魔力変/Manamorphose》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
など相方になれるカードもありますから、調整しだいでしっかりとしたデッキになれると思います。
構築師の腕の見せ所なデッキじゃないでしょうか?w
お次はアイアンワークスです。
ん〜とまあ、手抜き感は否めませんが正直言うことないですよね?w
とりあえず言えることは、親和がどれだけメタられているかで決まるかな〜と。
《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
《否定の契約/Pact of Negation》
などの確実性高めるものを入れていけば、コンボの方は問題なく決めれると思います。
《破滅的な行為/Pernicious Deed》がないぶん楽とは思いますが、《クローサの掌握/Krosan Grip》などの刹那がどうでるかですねw
続いてグレーター・ギフト。
《けちな贈り物/Gifts Ungiven》の銀弾戦法に、《よりよい品物/Greater Good》を組み合わせたデッキです。
まあ勝ち手段は相変わらず《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》をぐるぐる回すことになるでしょう。
しかしそれが成立せずとも、普通にコントロールデッキとしてしっかりとした強さを持っています。
《永遠の証人/Eternal Witness》
《すき込み/Plow Under》
といったカードで時間を稼いでいくタイプに組み上げていけばいいと思います。
ランドを8postなどの形にして、マナ加速してもいいかもしれません。
最後にデスクラウド。
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
その他マナアーティファクトで加速しつつ、《死の雲/Death Cloud》に繋げるデッキ。
最近では《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem》などのフィニッシャーに化けれるものも手に入っています。
黒緑カラーということもあり、
黒お得意のハンデス、黒が触れられない置物に《クローサの掌握/Krosan Grip》などが使えます。
《小悪疫/Smallpox》などもありますから、アドバンテージをしっかりと取りつつ攻めていけるデッキになると思います。
番外編はここまで。
次回はまとめ編ということで。
エクテン続きではありますが、もうしばらくお付き合いくださいなw
長男の家からWiiを拝借!
メイドインワリオ
マリオギャラクシー
マリオカート
あたりを必死こいてやってましたw
どの作品もさすが任○堂って言わせる出来です。
まあ自分は任○堂と言えばメトロイドって人間なんですがねw
毎回無駄話スタートが『ぬ』らしさってことで、番外編(コンボデッキ)いってみよ〜。
今回は、
白歴伝《不朽の理想/Enduring Ideal》
ドラゴンストーム(刈り痕ストーム&Perilous Storm)
アイアンワークス
グレーター・ギフト
デスクラウド
あたりを紹介したいと思います。
まずはじめに白歴伝から、
達成までの速度は《睡蓮の花/Lotus Bloom》や《煮えたぎる歌/Seething Song》があることからもまずまず確保できるはず。
エンチャントは
《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
《鳩散らし/Dovescape》
《押収/Confiscate》
《ドラゴン変化/Form of the Dragon》
《象牙の仮面/Ivory Mask》
《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》
などが基本になるでしょう。
《特権階級/Privileged Position》
を入れることによりバウンスなどにも十分体制を持たせることが出来きます。
《忘却の輪/Oblivion Ring》など歴伝に頼らずとも使いやすい万能除去も得ていますし、コンボデッキの勝ち組に上がれるかもしれませんね。
続いてドラゴンストーム。
刈り痕ストームやPerilous Stormなどのさまざまな形に化けていったストームデッキ。
どの形が一番っていうのはちょっと難しいですね。
基本的にどのタイプもハンデスに極端に弱いです。
《強迫/Duress》が消えたとはいえ、《思考囲い/Thoughtseize》などの強力なハンデスが生まれていることを考えると、比較的Perilous Stormなどのドローが優秀な形がいいのではないでしょうか。
しかしハンデスの使用率が薄いようであれば、純粋に速度重視に形作っていけばいいかと。
《睡蓮の花/Lotus Bloom》
《炎の儀式/Rite of Flame》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《魔力変/Manamorphose》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
など相方になれるカードもありますから、調整しだいでしっかりとしたデッキになれると思います。
構築師の腕の見せ所なデッキじゃないでしょうか?w
お次はアイアンワークスです。
ん〜とまあ、手抜き感は否めませんが正直言うことないですよね?w
とりあえず言えることは、親和がどれだけメタられているかで決まるかな〜と。
《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
《否定の契約/Pact of Negation》
などの確実性高めるものを入れていけば、コンボの方は問題なく決めれると思います。
《破滅的な行為/Pernicious Deed》がないぶん楽とは思いますが、《クローサの掌握/Krosan Grip》などの刹那がどうでるかですねw
続いてグレーター・ギフト。
《けちな贈り物/Gifts Ungiven》の銀弾戦法に、《よりよい品物/Greater Good》を組み合わせたデッキです。
まあ勝ち手段は相変わらず《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》をぐるぐる回すことになるでしょう。
しかしそれが成立せずとも、普通にコントロールデッキとしてしっかりとした強さを持っています。
《永遠の証人/Eternal Witness》
《すき込み/Plow Under》
といったカードで時間を稼いでいくタイプに組み上げていけばいいと思います。
ランドを8postなどの形にして、マナ加速してもいいかもしれません。
最後にデスクラウド。
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
その他マナアーティファクトで加速しつつ、《死の雲/Death Cloud》に繋げるデッキ。
最近では《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem》などのフィニッシャーに化けれるものも手に入っています。
黒緑カラーということもあり、
黒お得意のハンデス、黒が触れられない置物に《クローサの掌握/Krosan Grip》などが使えます。
《小悪疫/Smallpox》などもありますから、アドバンテージをしっかりと取りつつ攻めていけるデッキになると思います。
番外編はここまで。
次回はまとめ編ということで。
エクテン続きではありますが、もうしばらくお付き合いくださいなw
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