こんばんは ぬです(´∀`∩



すげぇ!

2010年すげぇよ!

こいつはマジですげぇよ!





なんら生活に変化が起こらないなんて、すげぇよ…。

明日も仕事から帰って、横になる一日がはじまるお…。





[MTG]

某所でレガシー見てたらナヤカラーだらけだった。

あっちもこっちもナヤ。




「うはwwZoo祭りwwキモスww」




そんな中、白ウィニや土地単みつけて「おお…!だよな!」とかぬかしたり、

ANTやDredgeいることに、不思議な安堵を覚えたり。







その間5分。







自分のエルフもナヤカラーだと気づき、絶望に落ちるまでの時間。



「おおふ…。」




[今年も大祖始出すだけの簡単なお仕事]
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5《森/Forest》
2《Savannah》
2《Taiga》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》

1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《憤怒/Anger》
1《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
3《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《Fyndhorn Elves》
4《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
2《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
4《Elvish Spirit Guide》
2《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
2《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
3《森の伝書使/Sylvan Messenger》
1《大祖始/Progenitus》

4《自然の秩序/Natural Order》
4《適者生存/Survival of the Fittest》


[サイド]
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
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前回からの変更点は、


《鏡の精体》の採用
前から思ってはいたが、あまり好きじゃなった。
しかし、ロードのもっさり感を補うために泣く泣く採用。


ロードが5枚に
枚数欲しいが、初手に3枚くるロードはもういい。
同じコストでサイズ補う精体がいるので減らしました。


《レンの地の群れ使い》がクビ
マナ喰うフィニッシャーが2枚以上になるのは思わしくない。
《憤怒》に頼りきりなのは精体ともども同じなので、こちらを切ることに。


《ワイアウッドの共生虫》の復帰、レインジャーが三連星へ
《森の伝書使》を使いまわしたい場面が多かったことが最大の理由。
地味に除去から守れるのもうまいので、お守りとして1枚採用。

・2ターンで《大祖始》を呼ぶ。
・《鏡の精体》でフィニッシュ。

のどちらでも役に立つレインジャー。
さすがに2枚はしぼりすぎた感があったので3枚に増量。


サイドの変更
《大祖始》はターン重ねるごとに不味くなるので、そこを補えるクリーチャーの採用。
サバイバルでの補助として、メイガスとガドックはそのまま。




今後の変更の可能性

メインは、

虫とレインジャーの枚数。
ランド16枚の検討。
黒タッチにして《陰謀団式療法》の採用(でも、これするとなんだかなぁw)。


サイドは、

黒増やすのであれば、大幅変更。
《トーモッドの墓所》を他の墓地除去へ移行する。





今回はこんなところで。

まだ3パターンくらい考慮できる型があるので、まだまだしぼっていきます。

Rockはあんまイジるところがないもんで…。








KT:「なんやかんや言いつつ、使うのはRockが多いよな。」

ぬ:「べ、別に嫌いになったわけじゃないんだからね!」

KT:「本当のところ飽きてはきてるんだろ?w」

ぬ:「ちょ、ちょっとだけ…w」


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ぬ

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